萬屋 禰宜猫本舗

カブ主(タイ仕様JA44 110cc)で,某社技術営業職の禰宜猫(29雄)が,日常とか過去の振り返りとか旅行記とかカブカスタムとか..

【臨時】生きるってなんだろな

本当は,「禰宜猫の自己紹介(現職の仕事編)」を公開しようと思っていたのですが,とある方の訃報に遭遇したのと,私が受け持っている案件が大詰めを迎えていた為,中々執筆出来ず仕舞いでした.

この記事は,その遭遇した訃報に関する記事でございます.

その亡くなられた方というのは,享年27歳(念の為申し上げますが享年は満年齢ではなく数え歳です なので満年齢であれば25歳)でした.
私が2018年6月現在,29歳ですので4歳下になります.

略歴を代理で説明させていただくと. とある高等専門学校を卒業後,元 国営の電話電信会社への就職を果たし,資格取得などを行いながら業務を遂行していたそうです. 資格というのは,詳しくは聞いていないのですが,工事担任者AI3種と第一級陸上無線技術士と第一級陸上特殊無線技士の様で. バリッバリの通信屋さん現業職. 若いという事と,資格の取得が計画的・順調に進んでいる事から,まだまだ第一線で力を発揮していくのだろうなぁと思った,矢先の訃報でした.

私とその方の関係は,2010年頃にとあるSNSでやり取りをしていた程度のもので,特筆すべき点は無いのですが. その当時,この方は精神病的理由から希死念慮が強く,高等専門学校時代に,1度自殺未遂(遺書を家に置いて鉄道への飛び込み)をしていました. 私は、その時多少の相談に乗っていましたが,正直何も出来ず見てる状態でした. ここまで説明したら察すると思いますが,この方の死因は自死. 方法までは,とても聞けませんでしたけど,完遂したということは,そういうことなのでしょうね(少なくとも鉄道関連ではないと思いますが).
私との関係が切れた後も,旅行サークル・高専カンファレンスなどに参加し,そこで出会った人達と,生前は充実した生活を送っていた様です. ただ,正直な所. 周囲が助けてくれる状態であっても,この世で生きるのが,苦しかったのでは無いかなと. 充実した生活を送っている様に見えても,自分の命を絶つ事を選ぶのですね. 他人の命というのは分からないものです……

さて,その方の周囲はお別れの会が,6月末に茨城県 水戸の方で行われるそうです. この方だいぶ愛されてますね.

果たして,私が死んだ時にはそこまでしてくださる方々が,居るのだろうか…………